両親から相続した暁には四人から二人で住む家になることを思うと、コンパクトな住まいに住み替えたいと思えます。

住まいはリフォーム・増改築で思い出も残していけるもの
住まいはリフォーム・増改築で思い出も残していけるもの

家族の人数と住まいの関連性は

家の大きさというのは、そこに何人の家族が暮らすかによって、大きくする必要があったり、小さめでもよかったりするものだと思います。我が家は今のところ、家族四人に愛犬一匹ですので、それなりに物も多くなりますし、寝る場所から食事をする場所まで、それぞれ四人分プラス一匹分のスペースが必要になります。そんな状態で毎日を過ごしていて、あるときふと家族三人が外出し、一人と一匹の状態になると、家の中がとても広く感じられます。しーんとしていて静かすぎて、なんだか落ち着かず、むしろ、愛犬がいてくれて心強く感じられるほどです。

そんな状態をたまに体験すると、住まいというのは、何人で住むかが広さのカギを握るとつくづく思います。いずれは両親から相続することになれば、妹と二人で暮らすことになりますが、正直なところ、使わない部屋ができてしまうのは明らかです。しかも三階建てですので、年を取ればとるほど、おそらく三階にあがらなくなるでしょう。それならいっそのこと、思い切って二人で暮らすのに最適な住まいとなる家を探した方が、両親も安心してくれるのではないかと思います。そうすれば、家を手放したことも恨まずにいてくれるのでは、なんて思うのでした。