老後を快適に過ごせる住まいのためのキーワードは、コンパクトということなのではないかと思っています。

住まいはリフォーム・増改築で思い出も残していけるもの
住まいはリフォーム・増改築で思い出も残していけるもの

コンパクトな住まいが安心の理由は

最近、木造二階建ての家を多く見かけるようになりました。建ってしまうと木造かどうかはわからないのですが、なぜ木造だとわかるかというと、ここ1〜2年の間にあちこちで建築途中の家を見かけるようになったからです。そのほとんどが二階建てで、時には木造なのに三階建てというところもあります。我が家は鉄骨の三階建てですので、木造で大丈夫なのかなと思ったりもしますが、今は建築工法も変わってきて、むしろ木造家屋の耐震性能は進化していますので、その意味では木造が人気なのでしょう。確かに、出来上がりも早いような気がします。

出来上がった家の中を見る機会はめったにありませんが、ちょっと窓から覗けたりすると、木のぬくもりが感じられる住まいになっているように見えます。また、どちらかというとコンパクトな家が多くなってきていますので、住人が減ってきたことによって、家の住み替えを行う人が増えてきたせいなのかなとも思います。それは今、四人と愛犬一匹で暮らしている我が家にも当てはまることであり、将来は私も、こうしたコンパクトな木造の新築に住み替えられたらいいなと思っています。年を重ねてからの新築の住まいは、きっと安心して暮らせると思うのでした。