住まいに求めるこだわりは人其々異なると思いますが、一つ言えることは住み心地の良さは絶対条件だということです。

住まいはリフォーム・増改築で思い出も残していけるもの
住まいはリフォーム・増改築で思い出も残していけるもの

心地の良い住まいについて

住まいに関するこだわりは人それぞれ様々だと思います。男性は自分だけの趣味の部屋や書斎が欲しかったり、女性は玄関のシューズクローゼットや土間収納の大きさ、はたまたキッチンスタイルや照明器具の種類に至るまでもう例を挙げればきりがないですよね。けれど一番大切なのはとっても簡単な一点です。それは「心地」の良さです。その住まいで生活を共にしていく人全員が何かしら「心地いい」と思える住まいであることが何より大切だと思います。

第一に「居心地が良い」ことです。なんだかこの場所が落ち着く、と言う空間が家のどこかにあれば、それだけで家に帰って来るのが楽しく感じたりするものです。リビングでもパントリーでも階段の踊り場でもトイレでもどこでもいいんです。第二に「夢見心地」な場所があればさらに最高です。ちょっと大げさかもしれませんが「ああ、もうこの場所から動きたくないよ、極楽だぁ」と言える場所があればいいですよね。ちなみに私はちょっと無理をして(総床面積的にも金額的にも)大きなバスルームを作りました。疲れた時に浸かる大きな湯船はまさに極楽です。あとはリビング横のお昼寝専用和室でしょうか。夏に冷たい畳の上で思いきり寝っ転がるのは至福の時です。

このような感じで「なんだか好き」という部分を具体化してくことで理想の住まいの形が見えてくるのではないでしょうか。「好き」を形にすることは最終的に「住み心地の良い家」を手に入れることに直結するのだと思います。